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こすなの本棚

読んだ本のメモとちょっとした感想

『都会のトム&ソーヤ 11巻 DOUBLE(上下)』はやみねかおる


あらすじ:栗井栄太ご一行から新作R・RPG『DOUBLE』に招待された内人と創也。ところがDOUBLEはR・RPGではなくゲーセンの一角に設置された体感型コンピューターゲームだった。違和感を感じながらもプレイを開始する2人。次第にゲームと現実の境目が曖昧になっていき……




小学生の頃からずっと大好きなシリーズ。しばらく読書に手付けてなかったので知らない間に続編いっぱい出ててびっくりしました(ちなみにこれは2013年刊行)
ミステリーのトリックとしてはありきたりかもしれませんが、ゲームと現実の区別が付かなくなっていく過程にぞくっとしました。真田女史かわいいよ真田女史!

あとがきにも書かれていましたが、だんだん内人と創也の見据える未来に違いが出てきているような気がしてすごく不穏。この2人にはいつまでも砦にいてほしいんだけどな……
涼太に抱きついた創也を慌てて引っぺがす内人にほほう……?となりましたね。

内人のサバイバル講座が大好きな読者は私だけじゃないはず。