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こすなの本棚

読んだ本のメモとちょっとした感想

『貴族と奴隷』山田悠介

 

 

あらすじ:全盲だが触覚が非常に優れた少年、黒澤伸也。ある日幼馴染の直人と遊んでいると不審なバスに拉致されてしまう。バスには直人の想い人である藤木ともえを始め、同年代の中学生たちが集められていた。伸也たちはマシンガンを持った大人たちから「貴族と奴隷」実験への参加を命じられるのだが……

 

 

 

 

スタンフォード監獄実験をモチーフにした話なんでしょうか?ストーリーの流れは予想できたものの興味深い内容でした。

5人の「貴族」とその他25人の「奴隷」に分けられ、貴族のみが銃を所持できる。奴隷に食事を与えるのは貴族の気分次第……という、奴隷側からすればたまったもんじゃないシステム。ともえちゃんが連れていかれたのは性処理的なアレだと思ってたけど違うのかな?

あと絵がすごく素敵でした。挿絵の平瀬かわいい。

 

 

髙村×直人、アリだと思います(?)